コンテンツにスキップ

第1部まとめ

第4講 / 全32講読了目安 約20分
flowchart LR
    A[URL] --> B[DNS]
    B --> C[配信先]
    C --> D[HTML]
    D --> E[CSS・JavaScript・画像]
    E --> F[ブラウザ表示]

HTTPSの場合、ブラウザと配信先の間では暗号化通信が行われ、サーバー証明書によって接続先を確認します。

用語一言で表すとPMが確認すること
URLWeb上の場所URL設計、変更、リダイレクト
ドメインWebサイトの名前契約者、期限、管理事業者
DNS接続先の案内変更担当、既存設定、メール影響
HTTP通信のルール状態、エラー、API通信
HTTPS暗号化された通信証明書、更新、対象ドメイン
ブラウザ画面を組み立てるソフトウェア対応環境、表示差、キャッシュ

ドメインは維持し、レンタルサーバーから新しいホスティングへ移行します。メールはGoogle Workspaceを維持し、採用サブドメインは別サービスで使用中です。

PMは次を行います。

  1. 現在のDNS設定を取得する
  2. Web向けに変更する設定だけを特定する
  3. メールと採用サブドメインの設定を維持する
  4. 新環境に証明書を準備する
  5. 新環境を確認する
  6. DNS変更の担当者、時刻、連絡手段を決める
  7. 旧サーバーを一定期間残す
  8. 切戻し条件を決める
  9. 公開後にWeb、メール、サブドメインを確認する

Q1. ドメイン、DNS、サーバーの関係を説明してください。

Section titled “Q1. ドメイン、DNS、サーバーの関係を説明してください。”
回答例ドメインは名前、サーバーはファイルや処理を提供する場所、DNSはドメインへのアクセスを適切な接続先へ案内する仕組みです。

Q2. DNS変更時にメールへの影響を確認する理由は何ですか。

Section titled “Q2. DNS変更時にメールへの影響を確認する理由は何ですか。”
回答例DNSにはWebだけでなく、メールの接続先や送信元認証の設定も含まれるためです。

Q3. 公開後、一部の利用者だけ旧サイトが表示されています。何が考えられますか。

Section titled “Q3. 公開後、一部の利用者だけ旧サイトが表示されています。何が考えられますか。”
回答例DNS、CDN、ブラウザのキャッシュにより、参照している情報が異なる可能性があります。

担当サイトを一つ選び、ドメイン、DNS、配信先、CMS、API、メール、外部サービス、各サービスの契約者・管理者を一枚の図にしてください。分からない箇所は「未確認」と書きます。

第2部では、Webサイトの配信先となるサーバー、クラウド、サーバーレス、CDNについて学びます。